プロテインダイエットで痩せよう

プロテインダイエット

プロテインダイエットとは、いろんな意味で使われますが、
一般的に、三度の食事のうち一食をプロテインに置き換え、
摂取カロリーをコントロールする置き換えダイエットのことです。

 

 

また、ちょっと違った意味でのプロテインダイエットもあります。

 

 

それは、体重減少を目的というよりも
筋肉量を維持または増量しながら体脂肪を落としていくというものです。

 

 

この場合は、食事を置き換えるというよりも、摂取カロリー自体をあまり変化させずに
炭水化物量やタンパク質量、脂質量を調整するものです。

 

 

そのため、体重よりも体脂肪自体の減少を目的とします。

 

 

◆プロテインダイエット その@(置き換えダイエット)

 

単品ダイエットとは違い、全体の摂取カロリーを減らしながらも、
必要な栄養素をしっかり補給できます。

 

特にダイエット中は、必要な栄養素まで不足してしまいます。

 

中でも不足しがちな栄養素は「タンパク質」です。

 

タンパク質が不足すると筋肉量が減少します。

 

基礎代謝は筋肉量に比例し、
筋肉が多い人ほど消費カロリーが多いのです。

 

筋肉はタンパク質でできており、
ダイエット中はタンパク質の摂取量が少なくなることから、
筋肉量も基礎代謝も落ちやすくなります。

 

ちなみに基礎代謝とは安静時の消費カロリーのことで、
寝ていても消費されるカロリーです。

 

そこで、筋肉量も基礎代謝も落とさず
上手にダイエットするには、ある程度のタンパク質が必要です。

 

プロテインは、低カロリーな食品であり、
ダイエット時に必要なタンパク質が摂取できます。

 

摂取するプロテインとしては
消化吸収が緩やかで腹持ちがいいソイプロテインがオススメです。

 

また、置き換えるのは夕食時が最適です。

 

なぜならば、人の体は夕方から夜にかけて
脂肪を溜め込みやすくなるため、夜は摂取カロリーを抑えるべきなのです。

 

また、三度の食事のうちで一番高カロリーになりやすいのは夕食だからです。

 

プロテインダイエットでは、ビタミンやミネラル、
特にカルシウムも不足しやすいため、サプリメントで栄養を補給するようにしましょう。

 

 

◆プロテインダイエット そのA

 

この場合は、体重減少というよりも
筋肉を維持・増加しながら体脂肪を減少させる目的です。

 

摂取カロリーや総タンパク質量を減らすと、
脂肪だけでなく筋肉も同時に落ちてしまいます。

 

そこで、摂取カロリーをあまり変化させず、
炭水化物や脂質、タンパク質の摂取比率を調整します。

 

この場合、炭水化物は体重1kgあたり1〜2g、
タンパク質は体重1kgあたり2〜3g(通常は1〜2g)、
脂質は体重1kgあたり1gというようにします。

 

つまり、炭水化物と脂質を制限している分、
タンパク質の摂取量を若干増加させています。

 

この場合、タンパク質の摂取を増加させていますが、
極力、余計なカロリーを摂取しないで、タンパク質のみを増やします。

 

となると、朝、昼、晩のほかにプロテインで摂取する必要があります。

 

 

このように、プロテインダイエットは、
置き換えるだでなく、栄養の摂取比率の調整にも利用できます。

 

 

ダイエットの目的に合わせてプロテインダイエットを活用しましょう。